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2018/02/09(金)

今回の丹南歴史探訪は「第23回福井国体の軌跡~ホッケーの町 越前町(旧朝日町)が輝いた日~」をお送りします。

半世紀前の昭和43年。「明るく、きよく、たくましく」のスローガンのもと福井県ではじめて国体が盛大に開催されました。県民一体となって見事な成功をおさめた国体には、大会を支えた多くの人々の情熱と競技にかける選手達の熱い想いがありました。

昭和43年に開かれた福井国体を振り返る シリーズ「第23回福井国体の軌跡」。

1回目の今回は、10月2日~5日の期間、旧朝日町営グラウンドで開催された「ホッケー」にスポットを当て、当時 競技に参加した選手や監督、国体を体験した人々を交えた座談会をお送りします。

お集まりいただいたのは、当時一般女子の監督を務め 現在福井県ホッケー協会副会長の善里さん、選手として出場した浅野さん、そして高校男子で選手として出場した進士さん、当時高校1年生で現在福井県ホッケー協会理事長の樋村さんです。

福井国体を6年後に控えた昭和37年、国体に向け各市町の競技が決められるなか旧朝日町はホッケーを選びます。この時 旧朝日町にとって、ホッケーは未開の地だったそうです。

当時の福井国体ではホッケー競技は、一般男子、一般女子、高校男子の3つの部門があり、まさに手探りのような中、それぞれにチーム作りが進められていきます。

昭和43年。いよいよ福井国体開催の年。

それまでの努力の成果が実り、地元チームは着々と力を付けていきます。

丹生高校男子は当時、監督 選手の努力もあり、注目されていました。

10月1日。第23回福井国体・秋季大会の開会式が福井運動公園陸上競技場で行われました。

ホッケーの試合は旧朝日町営グラウンドで行われました。

高校男子決勝戦では、キャプテンの藤井選手に続き、ご参加いただいた進士さんが、決勝点となる2点目を決め、優勝しました。

一般女子は激戦の末、0対0の同率優勝に輝きます。

50年前の福井国体の事、そして越前町に根づくホッケーの発祥についても探ることができました。

いよいよ今年、半世紀ぶりに国体が福井県で開催されます。

是非、ご覧ください。

 

■丹南歴史探訪

「第23回福井国体の軌跡 ~ホッケーの町 越前町(旧朝日町)が輝いた日~」

放送期間 2月10日(土)~16日(金)

放送時間 9時~ 14時~ 18時~ ほか

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